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平成27年・50週~感染性胃腸炎、流行性耳下腺炎~

今週の注目疾患  平成27年・50週(12月7日~12月13日)

感染性胃腸炎
2015年50週の県全体の定点当たり報告数は、49週の 8.45から増加し9.69となった。最も報告数が多くなる時期とな っており、今後の流行状況に注意が必要である。 保健所別定点当たり報告数は、16保健所中9保健所管内 で増加し、松戸(14.13)、船橋市(14.09)、山武(13.17)、印 旛(13.13)、千葉市(12.50)、柏市(10.00)、市原(10.00)で 多い。 2015年50週に報告された1,308例の性別は、男性681例 (52.1%)、女性627例(47.9%)だった。 年齢群別では、1歳が206例(15.7%)で最も多く、5歳未満 が670例で51.2%を占めていた。

流行性耳下腺炎
2015年50週の県全体の定点当たり報告数は、49週と変化 なく1.01であった。過去4年の同時期と比較し多く、4~5年間 隔で大きい流行を繰り返すことが報告されており1)、今後の流 行状況に注意が必要である。 保健所別定点当たり報告数は、16保健所中5保健所管内 で増加し、市原(2.71)、印旛(2.06)、海匝(2.00)、松戸 (1.56)、山武(1.50)、柏市(1.11)で多い。 2015年50週に報告された137例の性別は、男性65例 (47.4%)、女性72例(52.6%)で、年齢群別では、4~7歳が 71例で51.8%を占めていた。

【千葉県感染症情報センターより参照】
(平成27年12月18日更新)

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