習志野市予防接種情報提供サービス

平成28年・7週~インフルエンザ、流行性耳下腺炎~

今週の注目疾患  平成28年・7週(2月15日~2月21日)

インフルエンザ
2016 年 7 週の県全体の定点当たり報告数は、6 週の 46.39 から減少し 39.37 となった。依然として報告数が多い状態が継続しており、注意が必要である。
保健所別では、16 保健所中 2 保健所管内で増加し、君津(50.23)、印旛(46.67)、香取(46.50)、市原(45.45)、松戸(45.40)、海匝(43.57)で多かった。2015/16 シーズン全体の年齢群別報告割合は、5~9 歳 34.6%、0~4 歳 18.2%、10~14 歳 15.7%で多い。
2016 年 7 週の小児科・インフルエンザ定点医療機関の協力による迅速診断結果の報告は、8,002 例中 A 型 4,278 例(53.5%)、B 型 3,663 例(45.8%)、A and B 型 13 例(0.2%)、A or B 型 48 例(0.6%)で、6 週と比較すると B 型は増加し、A 型は減少した。2015/16 シーズン合計では、37,330 例中 A 型
24,783 例(66.4%)、B 型 12,283 例(32.9%)、A and B 型 77 例(0.2%)、A or B 型 187 例(0.5%)であった。


流行性耳下腺炎
2016年7週の県全体の定点当たり報告数は、6週の1.01から増加し1.29となった。過去4年の同時期と比較し多く、今後の流行状況に注意が必要である。
保健所別定点当たり報告数は、16保健所中9保健所管内で増加し、海匝(10.50)、山武(4.00)、市原(3.00)、印旛(1.69)で多い。
2016年7週に報告された174例の性別は、男性75例(43.1%)、女性99例(56.9%)で、年齢群別では、4~7歳が111例で63.8%を占めていた。


【千葉県感染症情報センターより参照】
(平成28年2月24日更新)

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