習志野市予防接種情報提供サービス

令和元年・44週~インフルエンザ~

今週の注目疾患   令和元年・第 44週(2019/10/28~2019/11/3)

【インフルエンザ】
2019年第44週に県内定点医療機関から報告されたインフルエンザの定点当たり報告数は定点当たり0.95(人)であった。
県内16保健所管内(千葉市、船橋市及び柏市含む)のうち、船橋市保健所(定点当たり3.94)、松戸保健所(同1.32)で定点当たり報告数(1.0)を超えている。
地域の発生動向に注意いただきたい。
県内定点医療機関の協力によるインフルエンザウイルス迅速診断結果の報告では、第44週は194例中A型が190例(97.9%)であった。
また、全国の地方衛生研究所の報告による国内におけるインフルエンザ検出状況によれば、多くがAH1pdm09となっている。
県内では過去に第49週(2018/19シーズン)、第47週(2017/18シーズン)、第46週(2016/17シーズン)に県レベルでの定点当たり報告数(1.0)を超えており、今シーズンもまもなくインフルエンザの流行期に入ると考えられる。
手指衛生、適度な湿度の保持や十分な休養、予防接種による発症・重症化予防、発症時の安静、早期の抗インフルエンザウイルス薬による治療、マスクの着用・咳エチケットによる周囲への感染伝播の抑制等、これらの総合的な実施が重要である。


【千葉県感染症情報センターより参照】
(令和元年11月6日更新)

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