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平成27年・18週~伝染性紅斑、咽頭結膜熱、流行性角結膜炎~

今週の注目疾患  平成27年・18週(4月27日~5月3日)

~伝染性紅斑~
2015年18週の県全体の定点当たり報告数は、14週以降連続して増加し1.52となった。
保健所別定点当たり報告数は、長生(3.00)、松戸(2.94)、夷隅(2.67)、海匝(2.50)、市原(1.83)、千葉市(1.71)、習志野(1.60)が多い。
2015年18週に報告された185例の性別は、男性92例(49.7%)、女性93例(50.3%)で、年齢群別では、4~8歳が123例で66.5%を占めていた。

~咽頭結膜熱~
2015年18週の県全体の定点当たり報告数は、17週の0.62から増加し0.75となった。過去4年と比較し多い状態で推移しており、今後の流行状況に注意が必要である。
保健所別定点当たり報告数は、長生(2.25)、習志野(2.20)、印旛(1.54)、野田(1.50)、船橋市(1.22)、松戸(1.06)が多く、7保健所管内からは報告がなかった。
2015年18週に報告された92例の性別は、男性54例(58.7%)、女性38例(41.3%)で、年齢群別では、1~4歳が56例で60.7%を占めていた。

~流行性角結膜炎~
2015年18週の県全体の定点当たり報告数は、17週の0.48から増加し0.87となった。過去4年と比較し多い状態で推移しており、今後の流行状況に注意が必要である。
保健所別定点当たり報告数は、市原(3.00)、松戸(2.20)、野田(1.00)、習志野(1.00)、印旛(1.00)、安房(1.00)が多かった。
2015年18週に報告された26例の性別は、男性12例(46.2%)、女性14例(53.8%)で、年齢群別では、30代から40代が11例で42.3%を占めていた。

【千葉県感染症情報センターより参照】
(平成27年5月8日更新)

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